2017年4月24日月曜日

気持ちいいことしかやらなくていい


アースデイ東北、終わりました。
コンテンポラリーダンサーのクマガイミホさんとご一緒しました。
見てくれたみなさん、ありがとうございました。

人間をやるのははじめてなので、失敗してもまあ人間やるのはじめてだしな〜と思う(ようにしてる)んだけど、何せ肉体を得るのもはじめてなので自分の身体のこと、何をどう動かせばどうなるのかとか、お腹がすいたってみんな言うけどどの感覚のことを言ってるんだろう?とかそういうレベルにいます。本当に何がなんだか全然わからないことだらけです。
去年ランニングをはじめて、うまれてはじめて5キロを走って、ようやく自分の身体との対話がはじまったような感覚。

しかしこのあいだも、あったかい!春がきた!ウオー!!となってからだを動かした途端に腰と肩をやり満身創痍になり思考停止に陥りそうになったときにやって来たのが今回のミホさんとアースデイの機会でした。

ミホさんに聞いてみた。わたしはからだとうまく付き合えない。そしたらこう返ってきた。



「準備運動ってあるでしょ、運動をするためにする運動。あれはどうしてやるかっていうと、普段の生活で動かさない、本来使わない動きにからだが耐えられるように準備するの。でもね、わたし準備運動ってほとんどしない。からだが気持ちいいと思うことしかしないんだよね。それでいいんだよ」



目玉が取れるんじゃ無いかと思うくらい、目から鱗。はあ。今こうやって書いてても驚き続けてる。

わたしはからだを動かしてると、どうしてこうなるの?どうしてできないの??ばかり考えてしまうけど、違うんだな。
根本的に。ミホさんは丁寧に、丁寧に、向き合ってる。
自分のからだと対話することを、大切な誰かと向き合うみたいにしてるんだな、とミホさんのダンスを見てても思う。
コンテンポラリーダンスって、???となることもあるのだけど、ミホさんはなんというか、ちゃんと分かる。何をしてるのか。何を捉えてからだで表現してるのか。

今回見てない方にも、別の機会に是非ミホさんのダンスを見てほしい。
仙台を中心に踊ってらっしゃる方です。是非。



アースデイ、ということだったのでライブ前の数日はyoutubeにあがってた「地球のまわる音」を聴いていました。


アースデイ東北主催の石川さん、声をかけてくれたゆうくん、キャンドルナイトのライブを美しく照らしてくれたLamp of Hopeさん、そしてボランティアのみなさん、ありがとうございました。
わくわくできて、うれしかったな。