2013年7月8日月曜日

「部屋のガーベラが元気なかったからシャンプーしてあげたら枯れちゃったんだよね」



しかるべき年齢にしかるべきことを通過できないというのはこの人生における最大の以下省略します


珊瑚色の爪でこれを書いてる
たぶん小学校3年生くらいのときに、じぶんじしんのことがすきな人間なんてはたして本当にこの世に存在するのだろうかと思っていて、それをぽそっと口に出したときにちほちゃんが「え、ちほは自分のことだいすきだよ」って言って、下校時刻の音楽室の前、隕石がふってきて頭をなぐられて脳みそぴゅーっと飛び出したような感じ、まじでーーーーーーって
今でもすごく覚えてる、けど、きっとこれから数年のあいだに忘れるだろうと思う
ちほちゃん、天真爛漫ですごくいい子だった、でもたぶんもう二度とすれちがわない
わかりあえたかもしれなかったたくさんのひとたち そういう風にできてる
それでも、爪に色を塗っているだけでひそひそ話をされたり大人に呼び出されて怒られる世界から抜け出せて、わたしは本当に本当に幸せだよって、なんか、中学生くらいの女の子に言ってみたい


レイチェルはファービーよりもユニコーンに似てるのになと2年前くらいからずっと思ってるけど本人には伝えてない
レイチェルは夜空を走れないの?ってきいたことはあるけど
なんて答えられたかは忘れちゃった
たぶん笑ってた
忘れたと思っているすべてのことは記憶の底に沈殿している、から、心配しないで、何も 


あの傷だらけの男の子に、穏やかな場所でパーティーに行く準備をしながら愛する男の子と笑いあっていられるような未来が待っていますように
大丈夫だよ待ってるよ
予言者だし犬だし宇宙飛行士だし海だからわかるよ から、心配しないで、何も


 kyoto 37℃ 熱帯夜なの?
好きなひとなんかいない
みんな大好きだから
本当のことなんだけどな